一寸でも二寸でも

一寸先は闇
とよく言われるが、だとすれば
今は光ではないか。
本来の私たちは、
過去にも未来にも移動することはない。
いつも今を生きている。
ならば今という光を生きている
ということではないか。
百歩譲って、私たちが
移動することがあったとしても、
それが一寸先とは限らない。
闇とは限らない。
二寸先の豊かな光の中かも知れないし、
三尺先の愛の泉源かも知れない。
だから君よ、
今自分が光の中に居ることを
しっかりと確かめてくれ。
その五感と六感を使って、
しっかりと確かめておくれ。
今を生きよう。
追記:
闇と光は互いのコントラストですから、
未来の闇を思うには、
今という光の中に居なければ
分からない訳です。
貴方の怖れる気持ちは、
実は貴方の中に光が在ることを
示しているのですよ。