医師 黒木 弘明

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二〇二〇年 七月一一日(土)

綴りごと 想いごと

自分を助ける

困ったことが続く時。

その困った出来事が

何か新しいキッカケとなって、

よもや自分が良い方向に進み出しているとは、

なかなか信じることができないので苦しい。

これまで自分が悪いことをして、

そのツケが回ってきたような気がして苦しい。

苦しくなると人間は、他人を攻撃したり、

他人を悲しませたりする癖があるから、

幾分ややこしい。

困ったことの影には、

いつも苦しむ人が隠れている。

そんな苦しむ自分と向き合うこと、

正直な嘘のない気持ちを打ち明けること。

それは自分を助け、

さらには他人を助ける、立派な行いです。

自分を助けることの大切さ。