愛の調節
良かれと思っているから大丈夫…
相手の為だから大丈夫…
愛ゆえのことだから大丈夫…
そんな風に自分の中の愛を放置してると
自分で気付かないうちに実は
愛が行き過ぎてしまいます。
行き過ぎた愛は、怖れとなります。
怖れとなると、自他共に苦しくなります。
またその苦しい状態を苦しいと
素直に認めることも難しくなります。
苦しさが積み重なって心身の不調や、
身近な人との関係の不調にもなり得ます。
ですから、どんなに動機が愛であっても、
ご自分の愛を放置なさらずに、
適宜、いえ、常に、その愛を見続け、
それが怖れに傾いていないか?
観察してあげて下さい。
怖れに傾いて居れば、一旦立ち留って
自分を癒すか、他人の助けを求めるか、
いずれかにしましょう。
愛も放置すれば怖れとなり、
貴方と貴方の周りの人を蝕みますから、
ご面倒ではありますが、
貴方の愛を見続けてあげて下さい。
自分の発しているものが
愛なのか?怖れなのか?
観察し、調節して参りましょう。
