希望を捨てる訳にはいかない
.
4年前の日記に、
こんな事が書いてありました。
少し編集して投稿。
.
.
人間って、
こんなに繊細に出来てるんだから、
この地球に生きている間に
カラダやココロがくだびれるのは
普通というか、当たり前のこと。
.
.
もしも、生まれてきて死ぬまでの間に、
カラダやココロが挫けることが
悪いことだとしたら、そんなこと言ったら、
そもそも生まれること自体が悪いことになる。
.
.
それじゃあ、理屈が通らない。
.
.
そうじゃなくて、
この地球に生まれてきて、
カラダやココロが挫けながら、
挫けた自分を大切にしていくこと、
自分の人生から学びながら
自分の酸いも甘いも味わってゆくこと
.
.
それじゃないかな?
と思うんです。
.
.
まだ人生は終わってない。
だから希望を捨てる訳にはいかない。