医師 黒木 弘明

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二〇二二年 一一月二九日(火)

綴りごと 想いごと

自分自信

みんなと同じなら大丈夫だろう…

と言う同化の妙な安心感は思考停止を生み、

みんなで沈没するのが嫌だから、

他者と絶対的に差別化された自分をみんな欲しがるので、

結局みんな似たような形になるという矛盾。


何故それほどまでに渇いているのか?



知らない、分からないじゃない、
他でもない自分のことなんだから
そんな愛のない一言で片付けるのは惜しい。



それは愛の渇きだ。
自分で自分を掘り下げないと言うことは
自分と向き合わないということであり、
自分を無視していること。だから渇く。



毎日一生懸命生きているのに
自分に無視され続けた自分が
愛に渇かないはずがない。



自分は貴方の奴隷じゃない。
貴方は自分の所有者ではない。
自分は貴方の伴走者だ。



自分から逃げる限り
愛も逃げていく。
胸に手を当て続けない限り
無性に渇き続ける。



欲しいのは金か?物か?スペックか?
他者の承認か?仮に全て満たしても
自分への赦しがなければ渇き続ける。



自分からの赦し、自分からの愛
自分への赦し、自分への愛
これらが揃って自分自身となる。



組織人になる…
社会人になる…
大人になる…
様々な選択肢に迷わず
自分自身になりなさい。



同化と差別化
それもまた過程に過ぎない。
最後は自分自身を目指しなさい。



自分は愛。
貴方には自分という愛が
いつもそばについている。
その自分と向き合わずして
愛に辿り着く道は無いのだから。



おい、そこの小さな君、
さっきから私を見上げている君だよ、
ああ、君だよ君。ちなみに君はね、
君自身になりながら、
人々が自分自身になる手助けをしなさい。



って
300歳を超える賢者が
仰っていたような🌳