メニュー
二〇二四年 九月一七日(火)
助ければ助けられる。 しかし最初に助けるのは自分だ。 助かった自分を活かして、
また誰かを助ければ良い。
代償や自己犠牲は必須ではない。
美徳と癒しは別次元である。 未来の誰かのためにも今の自分を助けよう。