医師 黒木 弘明

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二〇一九年 四月二四日(水)

綴りごと 想いごと

余白と距離感

 

(お仕事などが)沢山あること、

(大切な人と)一緒に居ること、

どちらも大変有難いことですよね。

 

 

でも、その有り難さを維持するのは、

実は…『余白』や『距離感』かも知れませんね。

 

 

分かりますか?

満ち足りていることに感謝し続けるには

欠けていることも必要なのです。

 

 

光には闇が必要なのです。

自分には他人が必要なのです。

 

 

正直になるには、嘘つきの経験が要ります。

素直になる前には、拗ねる時代があります。

人に助けてもらうから、人を助けれるようになります。

 

 

「太く短く」も良いですが、

『細くても逞しく長く』も良いのです。

 

 

なんでも満ち足りていることを目指すより、

いつも何も問題が無いことを望むより、

余白や、距離感を活用しながら

感謝と幸せを維持するのも、

100年人生を生きるコツです。

 

 

チョットした発想の工夫、

僅かなさじ加減で、人生はドンドン豊かになります。